【デイサービス&入所型のヘルパー】小さな望みにかけて畑違いの仕事を選んだものの…合わない仕事と合わない上司に悩まされた新卒時代。身体を壊したため、希望通りの仕事に転職したらハッピーになりました!

【デイサービス&入所型のヘルパー】小さな望みにかけて畑違いの仕事を選んだものの…合わない仕事と合わない上司に悩まされた新卒時代。身体を壊したため、希望通りの仕事に転職したらハッピーになりました!

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
23歳

【当時の職業】
ヘルパーで介護施設(デイサービスと入所型)で働いていました

【当時の住まい】
賃貸マンションで一人暮らし

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
今は退職し主婦





【就職のきっかけと経緯】
元々はスポーツ系の勉強をしていて、予防介護に興味があり、就活で色々な介護施設を運営している会社の説明会を聞く中で、予防介護事業の展開を検討しているという話があったのでその会社に入社しました。

【環境と仕事内容】
入所されている方の生活補助がメインの仕事です。
自立の方から要介護の方までいらっしゃって、要介護の方は食事介助、入浴介助、部屋の掃除や買い物の代行などをしていました。
日勤も夜勤もあり、生活は不規則でした。
休みは希望は出してもあまり叶わず、2連休以上になることはありません。
職員は、社員が10名前後、パートさんが15、6名くらいだったと思います。
給料は19万くらいで、半年に一回ボーナスがあって20万くらいでした。

【大変だった時期】
大学新卒で就職し、研修を経て配属が決まってからすぐに大変だった。




【大変だったこと】
入所者さんも色々な人がいるので、皆さん言いたいことを言って、それをうまく聞き流す、または必要なことは上に報告するなどの対応は大変でした。
業務内容が大変なのは何とか乗り越えていましたが、直属の上司がコミュ障のような人で、説明が足りなくて理解できない、指示不足で現場が回らない、指摘はするけど褒めない、初めての仕事内容を2回目に確認のために聞くと「前に説明したよね?」と突っぱねられるなど、しまいにはしゃべるのが嫌になる人でした。
毎日夜遅くまで残ってパソコンを独占しているので、夜勤でやらなければならない仕事もできなかったり、その上司は休みのはずなのに会社にいていつも監視されているような気分でした。
最後はその人の何もかもが嫌いになりました。
あとはサービス残業は当たり前、連休がもらえないので実家に帰れない、汚い仕事も多い、など色々ありました。

【大変だった期間】
あまりにもつらすぎて当時の記憶があまりありません。
入社半年から一年くらいはつらくて、その後退職しました。




【当時の心境】
毎日苦痛でした。
職場と家が近かったので気持ちの切り替えがうまくできませんてした。
翌日仕事に行くのが嫌で、朝になってほしくなくて夜寝ないようにしたり、嫌な上司のシフトを細かく確認したり、本当に仕事が嫌でした。
毎日胃が痛くて、胃炎にもなりました。

【職場が大変だった原因】
直属の上司からの陰湿なプレッシャーが原因です。
本当にその人が嫌で嫌で仕方ありませんでした。
私の出来が悪いと他の社員さんにも言いふらしているんだろうなと思うと毎日辞めたい気持ちでいっぱいでした。




【仕事で良かったこと】
唯一のやりがいは入所者さんから、ありがとうと言われることです。
それがあったから何とかやっていられました。
本当に信頼してくださる方がいて、その方のために頑張ろうと思いながら毎日乗り切っていました。
あとは色々な入所者さんとお話をする時間も心の支えになっていました。




【特にひどかった最悪の出来事】
細かいことはあまり覚えていないのですが、小さなミスが続いたり、私の態度が悪かったのかはわかりませんが、ある夜勤の日、夜中に仕事中に上司に呼ばれて話をされる中で、業務における私の対応のことや、他にも色々な話をされた気もしますが、一通り話をされた後に、「この仕事を続けるかどうか考えた方がいいんじゃない?」と言われたのが強烈でした。
私にやる気を出させるために言ったのかもしれないし、本当に私に合わないと思って助言してくれたのかはわかりませんが、今まで「辞めたい」と思いながら仕事をしてきましたが、その一言で「辞めよう」と決心がつきました。
元々の動機として、予防介護事業の展開に携わりたいと思って入社しましたが、その話も全く出てこなったので、この会社にずっとはいられないとも思っていたので、転職を考えるのにちょうどいい機会だなと思った記憶もあります。




【相談した人・助けてくれた人】
同期が同じ施設にいたので、よく愚痴は言っていました。
それでも毎日話せるわけではなかったので、唯一の心の拠り所は、食堂の調理師さんたちでした。
愚痴を言ったり聞いたり、こっそりお昼ご飯を出してもらったら、夜勤の日は夕ご飯と朝ごはんを美味しく食べさせてもらっていたのがホッとできる時間でした。

【改善のための行動】
上司となるべく関わらないようにするしか逃げ道がありませんでした。
仕事上の最低限の話しかしないようにしていました。
誰に何を言われてもその上司を生理的に受け付けられなくなっていたので、関わりを最低限にする以外に方法がありませんでした。




【現在の状況と心境の変化】
上記の「この仕事を続けるかどうか考えた方がいいんじゃない?」という上司の発言から転職活動を始めて、3,4ヶ月後くらいに転職しました。
元々勉強していたスポーツ系の仕事に転職して感じたのは、介護職は自分には合っていなかったなとつくづく感じました。
スポーツ系の道で7年ほど仕事をして、現在は出産を機に退職しています。
今後仕事をするとしても、もう介護の仕事はしないと思います。

【学んだこと】
周りの人とうまく付き合うために、自分も工夫をしないといけないなと思います。
あの頃は若かったので、嫌なものは嫌、と突っぱねていましたが、今なら、世の中には色々な人がいる、と色々な人を受け入れる努力をしたいと思います。



【当時の自分へのアドバイス】
上記にもありますが、世の中には色々な人がいるから、色々な考えを受け入れる努力をするのも大切だよとアドバイスしたいです。
その中でも、自分の考えと気持ちをきちんと持ち続けて、ブレずにやっていけば敵を作らずにやっていけるのではないかなと思います。
あの頃はうまくいかなかったけど、自分にとっては必要な経験だったなと思えるので、当時の自分にはそのままでいいよ!と言いたいです。