【社会福祉士・大学新卒で入社】古い考えの上司や環境が、私の新しい生きる道を考えさせられるきっかけに

【社会福祉士・大学新卒で入社】古い考えの上司や環境が、私の新しい生きる道を考えさせられるきっかけに

【性別】女性
【年齢】(仕事が大変だった当時)
24歳

【当時の職業】
社会福祉士 施設

【当時の住まい】
1人暮らしでアパート暮らし。

【その仕事はまだ続けてる?もう辞めた?】
転職して、違う業種で働いている





【就職のきっかけと経緯】
大学で社会福祉士として勉強をして、資格が現役でとれたため、資格を生かしてできる仕事に就いた。
しかし、社会福祉士として経験がないため、新卒でとってくれるところはなかったので、まずは現場で給料がいいところを選びました。

【環境と仕事内容】
介護と日中活動への見守りなどを行っていました。
新人職員になるので、上司や看護師のサポートとして過ごしていました。
患者さんとは、とても仲良くしていました。
新人だったため、とてもかわいがってくれました。
もちろん職員の愚痴も聞き役に徹していたと思います。
確かに自分自身がこの施設に入れられたらと思ったらぞっとしました。
給料は夜勤があったため、他の福祉施設より良くても17万円。

【大変だった時期】
入職して1日目に大学で学んだ最新の考えではなかった。
古い考えが根強く残っており、虐待なんて学んでいたことがそのまま起こっていたので、介護の理解が足りていない福祉には関わりたくない。




【大変だったこと】
人間関係はもちろん悪かった。
職員同士で新人に対してのいびりは多かった。
教育のつもりだろうと思われるが、言い方がきつく奴隷状態。
あの職員がという女性特有の愚痴コースはめんどくさかった。
担当していた患者の保護者はクレーマーだったので、その毎月の手紙交換はとても負担を感じていた。
少し間違えれば手紙が長文になる。
その間に挟まれる患者もかわいそうであった。
休みについては、連休を取ることが出来ずにどのように希望休を出したらいいかわからない状態だった。
周囲の人も上司も取っていなかったのでとても取りにくく、若手が取ってはいけないという雰囲気があった。
また学んでいない書類つくりもやっておいてと言われて、作ってみたら違うと言われた。

【大変だった期間】
2年程度続きました。




【当時の心境】
今まで学んできた大学でのことや社会福祉士として国家資格を取得したことへの自信が失われたことが嫌だった。
高いお金を出しても学んだことが思う存分に発揮できない。
上司が古い考えであり、古い施設のままであるため、新しい環境が提供できなかった。

【職場が大変だった原因】
上司が新しい学びをしていなかったためである。
古いままの考えを継続的に行ってきたことが原因。
また、お金の為に新しい施設の買収があっていたこと。




【仕事で良かったこと】
患者さんとの交流はとてもよかった。
若手としても私の話をよく聞いてくれて共感してくれました。
辞めることをぎりぎりになって伝えてしまったことはとても残念でしたが、今でも施設に顔を出すと覚えてくれているのでうれしいです。




【特にひどかった最悪の出来事】
患者が大声で叫んでいたため、落ち着かせようとして必死に夜勤を行っていた。
その時男性上司がやって来て大声で怒鳴って患者を黙らせていたこと。
結局、落ち着かせれなかった私に対して「これくらいもできないのか」「夜勤はしっかりしろ」「一人でできるようになれ」等と協力をお願いしていないのに、やってやったみたいな態度をされたことがとても嫌だった。
上司としてどのように対応していいかも学べないような状況である。
怒鳴って言い聞かせるのは、相手に対して恐怖感を植え付けるだけだと思ったこと。
そのようなことを続けても結局大声を出すので、落ち着かせる方法などを翌日に情報提供をするなど一緒に考えてほしかったと思った。
結局私が出来ない部下扱いにひどいと思った。




【相談した人・助けてくれた人】
愚痴をこぼすことが出来なかった。
結局夜勤明けに相談する上司は、一緒に私を侮辱した夜勤をしていた人になるため、いうことが出来なったこと。
他の人に伝えても上司の味方の人が多く若手には一切話を傾けようとしてくれない。

【改善のための行動】
その人には頼らずに自分自身の力で仕事を回したり、離れて仕事をするように心がけた。
同じ夜勤になった時には、患者が好きなものを実費で提供して落ち着かせるように努力をして、私の懐が寂しい思いを感じたことは多々あった。




【現在の状況と心境の変化】
それから7年が経過した。
今では、その施設から退職し、地域の相談を受ける仕事を行っている。
やはり、相談業務になるのでかなりの責任感がある。
以前よりも社会福祉士として手当ても入るようになり、資格も活かせる仕事になった。
その施設を理解してくれる職場であるため、今はみかえしてやろうとの思いが強い。
時々施設に行って顔を出せるので患者との関わりもある。

【学んだこと】
古い考えの施設がまだ残っていること、令和になり新しい改正も多くなっているので風通しのいい施設が増えることを願っている。



【当時の自分へのアドバイス】
早く転職をするべきである事。
そこには夢はないし、新しい考えになろうなんて考えもない事。
そのため、早く退職をすること。
経験を積み重ねるのは早いも遅いも関係なく、ただ実践するのみであることをその当時に伝えたい。
夜勤については、もっと気軽に取り組むことを提案したい。
真面目になりすぎては逆に患者にも心がおれる。